資料詳細

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名称	書誌情報
書名	ﾅﾗｼﾞﾀﾞｲﾉﾀﾞｲｿﾞｳｴｲﾄｾﾝﾄ
	奈良時代の大造営と遷都
副書名	ｷｭｳﾄﾄｼﾞｲﾝﾉｼﾞﾂｿｳｵｻｸﾞﾙ
	宮都と寺院の実像を探る
著者名１	ｵｶﾞｻﾜﾗﾖｼﾋｺ
	小笠原　好彦／著
	青森市生まれ。東北大学大学院文学研究科修士課程修了。滋賀大学名誉教授。博士（文学）。著書に「古代宮都と地方官衙の造営」「古代近江の三都」など。
出版者	ﾖｼｶﾜｺｳﾌﾞﾝｶﾝ
	吉川弘文館
出版年	202412
ページ	１２，２５８ｐ
サイズ	１９ｃｍ
ＩＳＢＮ	978-4-642-08464-2
価格	2400
内容紹介	聖武天皇による都の変遷と廬舎那仏（大仏）の造立に焦点をあて、大仏造立に携わった工人たちと、それに費やした銅や金の供給の実態を具体的に述べる。また、大仏造立に協力した民間僧の行基の活動にも言及する。
件名	日本－歴史－奈良時代
	都城
	寺院－日本

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